診療マル秘裏話    号外Vol.1115 平成30年3月5日作成

作者 医療法人社団 永徳会 藤田 亨




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目次
 
1)ネット 健康問題啓発者養成全国連絡協議会が設立
2)健康寿命日本一おおいた創造会議大分市で開催
















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 医療界のトピックスを紹介するこのメールマガジンは
1週間に1回の割合で発行しています。もっと回数を増や
して欲しいという要望もあるのですが、私の能力のなさ
から1週間に1回が限度となっています。これからも当た
り前の医療をしながら、なおかつ貪欲に、新しい知識を
吸収し読者の皆様に提供してゆきたいと思っております。
不撓不屈の精神で取り組む所存ですのでどうかお許し下
さい。

 








  
1】 ネット 健康問題啓発者養成全国連絡協議会が設立












 インターネットやスマートフ
ォンの使い過ぎによる子どもの
健康被害対策に、取り組む民間
団体、「ネット健康問題啓発者
養成全国連絡協議会」が設立さ
れました。医療や教育の専門家
らが、健康被害について保護者
に、教える講師を育成するのが
目的です。


 同協議会によると、犯罪やい
じめ防止をテーマにしたネット
啓発活動は盛んに行われていま
すが、健康被害については対策
が手薄でした。そこで、その点
を強化しようと、日本医師会、
日本小児科医会などの医療界、
教育学や社会学の専門家、ネッ
ト啓発団体などが連携し、昨年
12月に協議会を発足させました。

 講師育成の対象は、ネット啓
発団体のメンバーや養護教諭等
です。長時間のネット利用が脳
の発達や視力に及ぼす影響、依
存症等について2、3日間の講習
を受けた後、課題図書を読んで
リポートを提出すると認定され
ます。

 全国で1000人養成し、幼稚園
や小中学校に派遣して保護者向
けの啓発を行うことを目指しま
す。

 共同代表を務める、元弘前大
教授の大谷良光さんは「決して
ネットを敵視するわけではなく、
医学的根拠に基づいて、その年
齢に応じた適切なつきあい方を
広めていきたい」と話していま
す。

ネット依存についての、ニュー

ス動画です。

 

 

 



 妖精王を養成する。笑











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2】 健康寿命日本一おおいた創造会議大分市で開催











 医療や経済団体、大学などの
関係者でつくる「健康寿命日本
一おおいた創造会議」(会長・
北野正剛大分大学長)が2月8日、
大分市のトキハ会館でありまし
た。医療や教育の専門家らが、
健康被害について保護者に、教
える講師を、育成するのが目的
です。
 約110人が出席しました。
健康増進活動を讃える厚生労働
省の「第6回健康寿命をのばそ
う!アワード」(昨年11月)で、
生活習慣病予防分野・自治体部
門の厚労大臣優秀賞に県が選ば
れたことを報告しました。
 事例発表では、関係企業・団
体が▽減塩メニューの開発▽ス
ポーツフェスティバルの開催▽
健康経営の取り組み等を紹介し
ました。

 

 

 

 



 会館での講演が快感となる。












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編集後記


 インターネットやスマートフ
ォンの使い過ぎによる子どもの
健康被害対策に、取り組む民間
団体、「ネット健康問題啓発者
養成全国連絡協議会」が設立さ
れ子どもの健康被害対策の具体
的な議論がなされたのは有意義
なことだと思います。子どもや
親は、依存症の自覚がなく際限
なくインターネットやスマート
フォンを使うことになってしま
っているというのが実情である
ため、解決は難しいと思われま
すが、第一歩を踏み出したのは、
評価できます。 将来の日本を
背負って立つ子ども達がネット
依存では、先が思いやられます。
今の内に、対策を具体化してゆ
くことをお勧めします。
 医療や経済団体、大学などの
関係者でつくる「健康寿命日本
一おおいた創造会議」(会長・
北野正剛大分大学長)が2月8日、
大分市のトキハ会館で行われた
のは素晴らしい事です。生命の
寿命を延ばすことも大事である
と思いますが、それ以上にある
程度健康で世の中に貢献する事
ができる期間である健康寿命を
延ばすことは重要であると考え
ています。 ▽減塩メニューの
開発▽スポーツフェスティバル
の開催▽健康経営等の取り組み
を熊本地震の被災地である大分
で、関連企業が具体的に提案し
たのは意義あることと考えます。
健康寿命を延ばして地震の被害
から立ち直る気力をぜひ養って
頂きたいものです。

 意義ある提案に異議なし。笑












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