診療マル秘裏話  号外Vol.1297 平成30年10月4日作成

作者 医療法人社団 永徳会 藤田 亨




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目次
 
1)2017年に世界で8億2000万人が栄養不足か飢餓
2)飲食店で煙草を吸わない人の4割受動喫煙経験















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 医療界のトピックスを紹介するこのメールマガジンは
1週間に1回の割合で発行しています。もっと回数を増や
して欲しいという要望もあるのですが、私の能力のなさ
から1週間に1回が限度となっています。これからも当た
り前の医療をしながら、なおかつ貪欲に、新しい知識を
吸収し読者の皆様に提供してゆきたいと思っております。
不撓不屈の精神で取り組む所存ですのでどうかお許し下
さい。

 








  
1】 )2017年に世界で8億2000万人が栄養不足か飢餓 












 国連食糧農業機関(FAO)
などは9月11日、2017年に世界
で8億2000万人(人口比10.9%)
が栄養不足に陥っているか、飢
えているとの推計を発表しまし
た。世界の人口の9人に1人に
上ります。2015年から増加を続
けており近年の異常気象が影響
していると分析しています。地
域別では、アジアで5億1500万
人(同11.4%)、アフリカで2
億5600万人(同20.4%)でした。

 世界の栄養不足は2005年の9
億4500万人(同14.5%)から毎
年減少していましたが、2014年
に7億8300万人(同10.7%)を
記録して以降、増加に転じてい
ます。

 FAOなどは、低中所得の国
で異常気象による大雨や洪水、
干ばつなどが増えたことで麦や
コメ、トウモロコシなどの生産
に深刻な影響を与え、食料不足
につながっていると指摘しまし
た。飢えの解消には、気候変動
への対策が必要だと訴えました。

 一方、世界で肥満の成人は20
16年に全体の13.2%の6億7200
万人でした。

このニュースのニュース動画で

す。

 

 

 

 



 快勝で、勝利への渇望を解消
した。笑












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2】 飲食店で煙草を吸わない人の4割受動喫煙経験














 飲食店で普段たばこを吸わな
い人の4割が受動喫煙を経験し
ました。厚生労働省が9月11日
に発表した、昨年の国民健康・
栄養調査で、東京五輪・パラリ
ンピックを控え、受動喫煙防止
が十分に進まない実態が改めて
浮かび上がりました。

 調査は、昨年11月、全国の
保健所を通じて行われ、喫煙等
生活習慣に関する質問は、20歳
以上の約6600人から回答を得ま
した。

 非喫煙者のうち、1か月以内
に飲食店に行き、他人のたばこ
の煙を吸ったと答えたのは42%
でした。パチンコ店など遊技場
に出かけて受動喫煙を経験した
のは37%でした。同様に路上32
%、職場30%、公共交通機関13
%、医療機関7%でした。こう
した割合は、ここ数年、ほぼ横
ばいで推移しています。

 喫煙者の比率は減少が続き、
男性は29.4%と初めて30%を切
りました。女性は7.2%で、いず
れも調査を始めた1986年以来、
最低を更新しました。

 7月に健康増進法が改正され、
学校や病院などの屋内は、全面
禁煙になります。しかし、客席
の面積100平方メートル以下
の小規模な飲食店などは、例外
として喫煙が認められます。国
際的な水準と比べると、日本の
規制は、不十分と指摘されてい
ます。

 睡眠に関する質問では、40歳
代のほぼ3人に1人が睡眠で十分
な休養が取れていないと感じて
いました。1日の平均睡眠時間
が6時間未満と答えた人の割合
は40歳代が最も高く、男性49%、
女性52%でした。

受動喫煙対策についての動画で

す。

 

 

 

 



 急用の仕事があったため休養
できなかった。笑















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編集後記




 国連食糧農業機関(FAO)
などは9月11日、2017年に世界
で8億2000万人(人口比10.9%)
が栄養不足に陥っているか、飢
えているとの推計を発表したの
は由々しきことです。 世界の
人口の9人に1人は栄養不足か
飢餓ということになります。20
15年から増加を続けており近年
の異常気象が、影響していると
分析しているそうですが、それ
だけではないと思います。米国
の保護貿易的措置や、地域戦争、
紛争の数々等、天候以外の人為
的なものも考える必要がありま
す。天候を大きく変えることは、
できなくても、人為的要因を換
えることは、人間の努力ででき
るのではないでしょうか?
 飲食店で普段たばこを吸わな
い人の4割が受動喫煙を経験し
ました。厚生労働省が9月11日
に発表した、昨年の国民健康・
栄養調査で、東京五輪・パラリ
ンピックを控え、受動喫煙防止
が十分に進まない実態が表面化
しているのは、残念なことです。
客席の面積100平方メートル
以下の小規模な飲食店などは、
例外として喫煙が認められてい
るとは言え、新規出店には適応
されないので、やがて喫煙でき
る小規模飲食店は、無くなるも
のと推測されます。ただ国際的
な水準と比べると、日本の規制
は、不十分と指摘されている事
について、政府の地方自治体は、
しっかり認識するべきだと私は
考えています。

 帰省を規制してはならずとの
私的な指摘を得た。笑














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