診療マル秘裏話  号外Vol.1298 平成30年10月5日作成

作者 医療法人社団 永徳会 藤田 亨




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目次
 
1)北海道地震の避難所で、エコノミークラス症候群を警戒
2)高齢化進展や途上国の人口増に伴い、がん急増















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 医療界のトピックスを紹介するこのメールマガジンは
1週間に1回の割合で発行しています。もっと回数を増や
して欲しいという要望もあるのですが、私の能力のなさ
から1週間に1回が限度となっています。これからも当た
り前の医療をしながら、なおかつ貪欲に、新しい知識を
吸収し読者の皆様に提供してゆきたいと思っております。
不撓不屈の精神で取り組む所存ですのでどうかお許し下
さい。

 








  
1】 北海道地震の避難所で、エコノミークラス症候群を警戒












 北海道内では9月12日現在、
36か所の避難所に1500人以上が
身を寄せています。避難生活が
長期化すれば体調の悪化や生活
面での不安が強まる恐れがあり
ます。「両足のふくらはぎが腫
れていて、気になる」、厚真町
役場に隣接する総合福祉センタ
ーに避難している女性(77)は
9月12日、巡回診療に来た旭川
医大の東信良教授らのチームに
不調を訴えました。女性による
と、家事などでこまめに体を動
かしていたこれまでの生活とは
異なり、避難中は運動不足気味
だということです。

 血行の悪化が進めば、血栓が
できやすくなる「エコノミーク
ラス症候群」になる可能性があ
り、東教授は「体を動かしたり、
水分をとったりしてほしい」と
呼びかけていました。

 大勢の人が、共同生活を行う
避難所では十分なプライベート
空間が確保できず、ストレスが
たまる危険があります。「夜中
に足音が気になって眠れない」
という避難者もいて、体調管理
や心のケアが重要です。北海道
警の女性警察官で作る支援チー
ム「はまなす隊」も連日、避難
所を巡回し、被災者らの相談に
乗っています。

 これから朝晩の冷え込みが厳
しくなる道内では、防寒対策が
喫緊の課題となります。避難中
の無職塚田武明さん(71)は「
夜は毛布にくるまっても肌寒く
感じる。これからが心配だ」と
話しました。

 一方、浄水場の被災や水道管
の破裂などで、道内では依然と
して5000戸近くで断水が続いて
います。2000戸以上が断水して
いる安平町によると、全面復旧
までには少なくとも1か月はか
かるといい、今後も給水車に頼
る生活が続くということです。

熊本・大分地震の際の関連死に

ついて解説している動画です。

 

 

 

 



 傍観していた人も防寒具を着
た。笑













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2】 高齢化進展や途上国の人口増に伴い、がん急増














 世界保健機関(WHO)は9
月12日、2018年に世界で推計18
10万人が新たにがんと診断され、
死亡者も960万人に上るとの
報告書を発表しました。高齢化
進展や、途上国の人口増に伴い
急増し「平均寿命が伸びる上で
最大の障害になっている」、と
分析、予防と早期診断の普及が
重要だとしています。2012年は
新規患者1410万人、死亡820
万人でした。地域別ではアジア
が最も多く、新たながん患者の
48.4%、死者の57.3%を占めて
います。がんは日本でも最多の
死因となっています。報告書は、
WHOの外部機関「国際がん研
究機関」が185カ国のデータ
を基にまとめました。

加工肉の大量摂取は、大腸がん

のリスクを増すという動画です。

 

 

 

 



 久蔵さんが、急増するがんに
懸念を表明した。笑













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編集後記




 北海道内では9月12日現在、
36か所の避難所に1500人以上が
身を寄せています。避難生活が
長期化すれば体調の悪化や生活
面での不安が強まる恐れがある
ということですが、避難生活は、
大変な苦痛を伴います。それは、
阪神淡路大震災や東日本大震災
や熊本大震災の例を見ても明ら
かです。このような、非常時に
こそ行政のサービスが生きると
いうものです。税金を投入して
も、震災に遭われた方を救うの
でなければ、税金を払うのが、
ばかばかしくなります。東日本
大震災クラスの地震がいつどこ
で起きても不思議ではありませ
ん。中でも苦痛の多い避難所を
避けて、車中泊をしている人に
とってエコノミークラス症候群
は深刻なダメージを与えます。
エコノミークラス症候群を予防
するには体を動かしたり、水分
をとったりする他は、ありませ
ん。避難民の方々は、この病気
に十分注意して避難生活を送っ
て頂きたいと切に願う次第です。
 世界保健機関(WHO)は9
月12日、2018年に世界で推計18
10万人が新たにがんと診断され、
死亡者も960万人に上るとの
報告書を発表したのは残念な事
です。がんと診断されても生き
残っている人がいるというよう
に前向きに考える他、なさそう
です。高齢化進展や、途上国の
人口増に伴い急増し「平均寿命
が伸びる上で最大の障害になっ
ている」、と分析、予防と早期
診断の普及が重要と言っている
ことは正しいと思います。しか
し、途上国の中にも、すぐれた
がんの治療法を開発している国
があります。それはベトナムで
す。ベトナムでお金持ちと言え
は、共産党の幹部の人たちです
が、共産党の幹部の人たちは、
お金をかけて、病院でのがんの
三大療法を希望するそうですが、
庶民のクリニックの中にはがん
細胞を正常細胞にサプリメント
で変えるという治療を行ってい
る医師がいます。皮肉にも三大
療法をしてから、サプリメント
治療を行っても、非常に成績が
悪い(奏効率60%)そうです。
最初からお金をかけずにサプリ
メントだけで治療した場合、奏
効率は90%ということでした。
このサプリについてお知りにな
りたい方は、私のクリニックま
でご足労下さい。

 そうこうしている内に奏効率
90%になる。笑















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