診療マル秘裏話  号外Vol.2241 令和3年10月9日作成

作者 医療法人社団 永徳会 藤田 亨




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目次
 
1)東海地方で,初めて国産手術支援ロボット手術成功
2)武漢熱ワクチン3回目の追加接種実施する方針決定














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 医療界のトピックスを紹介するこのメールマガジンは
1週間に1回の割合で発行しています。もっと回数を増や
して欲しいという要望もあるのですが、私の能力のなさ
から1週間に1回が限度となっています。これからも当た
り前の医療をしながら、なおかつ貪欲に、新しい知識を
吸収し読者の皆様に提供してゆきたいと思っております。
不撓不屈の精神で取り組む所存ですのでどうかお許し下
さい。

 









 
1】 東海地方で,初めて国産手術支援ロボット手術成功














 愛知県豊明市の藤田医科大学
病院で、東海地方で初めて手術
支援ロボット「hinotor
i(ひのとり)」による手術が
成功しました。「hinoto
ri」は、4本のアームを医師
が遠隔で操作して手術を行う、
国産初の手術支援ロボットです。

 9月14日、70代の男性の前立
腺ガンの手術に「hinoto
ri」が使われ、無事成功しま
した。術後の体調は、安定して
いるということです。藤田医科
大学病院の白木良一病院長は「
日本の機械ということで、安心
感・信頼感もあって、非常に順
調に手術が終わった」と話しま
した。

 藤田医科大学病院によります
と、「hinotori」によ
る手術は東海地方で初めてだと
いうことで、今後様々なガン患
者さんにロボット手術を提供し
ていきたいとしています。

国産支援ロボットhinotori につ

いて解説している動画です。

 

 

 

 



 隊長の体調を考えて、退庁さ
せた。          笑














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2】 武漢熱ワクチン3回目の追加接種実施する方針決定















 厚生労働省は9月17日、新型
コロナ(武漢熱)ウイルスワク
チンの3回目の追加接種を実施
する方針を決めました。この日
開かれた厚生科学審議会の予防
接種・ワクチン分科会が必要と
の見解で一致しました。接種時
期については、2回目接種から
8か月以上経過した後を目安に、
さらに検討を進める予定です。

このニュースのニュース動画で

す。

 

 

 



 県会で、議員の見解が一致し
た。           笑












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編集後記



 愛知県豊明市の藤田医科大学
病院で、東海地方で初めて手術
支援ロボット「hinotor
i(ひのとり)」による手術が
成功したのは、喜ばしいことで
す。前立腺ガンの手術は、神経
を傷つけやすく、精度の高い手
術技術が要求されます。そうし
た高い手術技術は、こうした国
産手術支援ロボットによって、
達成されるものだと思います。
一般にガンの手術は、正常組織
を以下に傷つけずに、ガン組織
のみを大きく切除するという、
二律背反の課題があります。そ
うした乗り越えなければならな
い課題に対しても、国産手術支
援ロボットは、大きな助けとな
るものと期待しています。
 厚生労働省が9月17日、新型
コロナ(武漢熱)ウイルスワク
チンの3回目の追加接種を実施
する方針を決めたのは、喜ばし
いことです。しかし、ワクチン
接種だけで、ウイルスを封印す
ることは、難しいと思います。
元々、ウイルスを封印するとい
うのは、非常に困難であるので、
感染は起こったとしても、重症
化率と死亡率を下げれば、国民
の不安を和らげ、医療の逼迫を
解消することができると思いま
す。重症化率と死亡率を下げる
ためには、副腎疲労の解消が一
つの方法です。既に、中等症の
患者さんには、副腎疲労の解消
と腹臥位8時間以上(断続的に
でも可)を推奨します。軽症の
人や、まだ感染を起こしていな
い人には、副腎疲労の解消が最
も必要なことだと思います。

 快勝することで、連敗のスト
レスを解消する。     笑















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